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サメ109匹を駆除

幸宏丸の比嘉幸秀船長らが駆除した全長4・07㍍、重量500㌔超のイタチザメ=26日午後、八重山漁協水揚げ場

幸宏丸の比嘉幸秀船長らが駆除した全長4・07㍍、重量500㌔超のイタチザメ=26日午後、八重山漁協水揚げ場

八重山漁協一本釣り研究会

 八重山漁協一本釣り研究会(宮里清吉会長)が漁業被害の低減を図ろうと、石垣島の沖合などで実施していたサメ駆除は26日、全日程を終えた。25日から2日間で、重量500㌔超のイタチザメ3匹を含む109匹を駆除した。

 うち、波照間沖で全長4.07㍍、重量500㌔超のイタチザメを駆除した幸宏丸の比嘉幸秀船長は「今後3カ月ぐらいはサメによる被害が少なくなるはず。ただ、エサを追い求めて島の近海に来る危険性もある。今後も駆除を続けていかないといけない」と話していた。

 今回の駆除について、宮里会長は「しばらくは効果がある。別のサメもいるとは思うが、少し安心できた」と語った。

 サメ駆除は、国の離島漁業再生支援事業の一環で実施され、漁船14隻が参加した。

  • タグ: イタチザメ
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