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過去最高12万6738人 上半期クルーズ船

沖泊まりのゴールデンプリンセスからテンダーボートで石垣島に上陸する乗客ら=5月7日午後、石垣港離島ターミナル

沖泊まりのゴールデンプリンセスからテンダーボートで石垣島に上陸する乗客ら=5月7日午後、石垣港離島ターミナル

寄港回数12回増の51回

 上半期(1~6月)に石垣市へ外航クルーズ船で訪れた観光客数(速報値)は、前年を4万2795人上回る過去最高の12万6738人(51%増)となり、寄港回数は12回増の51回(34.2%増)に上った。同クルーズ船の寄港需要の増加と一度に2300~3000人余の送客が可能なゴールデンプリンセス(総㌧数10万8865㌧)とコスタビクトリア(総㌧数7万5166㌧)の相次ぐ寄港が入域客を押し上げた。

 市観光文化課によると、外航クルーズ船の寄港回数が最も多かったのはスタークルーズ社の「スーパースターアクエリアス」(総㌧数5万1039㌧)が26回、次いでコスタクルーズ社の「コスタビクトリア」が13回、プリンセスクルーズ社の「ゴールデンプリンセス」が7回と続いた。

 外航クルーズ船の寄港増加で従来の台湾人観光客に加え、中国や香港からの新たな客層も増加。市街地を中心とした土産店や飲食店などの店舗ではクルーズ客を取り込む動きが活発化した。

 クルーズ客の順調な伸びをみせる入域客数に対して市観光文化課の担当者は「一度に数千人を送客するクルーズ船の寄港による経済効果は大きい。店舗側もクルーズ客を獲得しようとする動きが見えてきた」と振り返った。

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