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猛暑の中、緑陰のありがたみを感じている。…

 猛暑の中、緑陰のありがたみを感じている。市中を歩くと余計に感じる。大木の陰に入ると、そこは別天地。風も心地よく、用がなければ終日居たい▼5月に丸裸状にされて、読者から非難を浴びたホウオウ木並木も枝が伸びだし程よい緑陰を提供している。時季の計画的な枝切りだったのなら、ここは役所の皆さんに謝っておきたいと思う▼ただし以前から述べていることだが、台風常襲地ではホウオウ木など折れやすい木は並木に採用しない方がいい。落ち葉も細かく黒斑状に散り清掃も面倒。大木なので植えるなら公園や広い屋敷の一角などが適地。文化会館や旧消防署角の植栽はお手本▼あらためて、島の緑陰候補樹を選んでみた。モモタマナ(クバデーサー)、クロヨナ、ガジュマル、アコウ、ヤラブ、松。いずれも大木になる。松も木陰は涼しいがことしは枯れかけが目立ち、定期的な害虫駆除が必要なようだ▼そこで葉も大きく枝が傘状に横へ広がるモモタマナに着目。海邦銀行角の古木、真栄里公園の成木の枝ぶりは見た目も涼しい。人工ビーチにも植樹された。後で間引きしてもいいので、もっと植えてみたらと思う▼石垣港工事事務所が所管するビーチに隣接する広場周辺にも植えてみたい。程よい緑陰があれば作業でのテント設営の手間も省ける。(仲間清隆)

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