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八重農郷芸部海外へ 創部初 渡米向け来月壮行公演

創部以来初となる海外公演に向け協力を呼び掛ける八重山農林高校郷土芸能部の生徒たち=6日午後、同校校長室

創部以来初となる海外公演に向け協力を呼び掛ける八重山農林高校郷土芸能部の生徒たち=6日午後、同校校長室

生徒ら協力呼び掛け

 八重山農林高校郷土芸能部(内盛実奈部長、部員25人)が8月18−27日の日程で渡米し、1965年の創部以来初となる海外公演「ハワイ文化交流公演」を開く。同部は、派遣費造成に向けた壮行公演も同7日に行う考えで、部員や同校の渡久山修校長らが協力を呼び掛けている。

 海外公演は、ハワイ在住の日系3、4世を中心に琉球芸能や沖縄文化の啓発活動を行う団体「御冠船歌舞団」(うかんしんかぶだん)(エリック和田代表)から招かれ実現した。

 舞台のテーマは「来夏世ぬ願い」。部員25人や顧問、卒業生ら合わせて36人が8月20日にマウイ島、同21日にホノルルで公演し、同22日にはハワイ語学校でミニ公演も開く。

 6日午後に同校校長室で会見した内盛部長(3年)、加屋本真士副部長(同)、山田春輝君(同)、嶺井千裕さん(同)は「モットーである『結いの心』で楽しい舞台にしていきたい」と意気込み、渡久山校長が激励した。

 壮行公演は、石垣市民会館大ホールで午後6時30分開演。前売・当日券は1500円、高校生以下の学生は500円で、いずれも生徒の派遣に役立てる。記念タオルも販売しており、問い合わせは同校(82-3955)。

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  • タグ: 八重山農林高校郷土芸能部ハワイ文化交流公演
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