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与那国島国際カジキ釣り大会 初日は2本の釣果

榎倉健さんが釣り上げた42㌔のクロカワカジキ。多くの観客が集まった=2日夕、久部良漁港

榎倉健さんが釣り上げた42㌔のクロカワカジキ。多くの観客が集まった=2日夕、久部良漁港

きょう最終日
出場者が大物に挑戦

 【与那国】第27回日本最西端与那国島国際カジキ釣り大会(与那国町主催)は2日から競技に入り、同島近海で行われたトローリングの部ではクロカワカジキ2本が釣り上げられた。少ない本数となったが、前回は初日に3本、2日目に7本の釣果があり、出場者は「次は大物を」と期待している。トローリングには25チーム81人(ゲスト含む)が参加し、初日は午前7時に久部良漁港を出港。近海でカジキを狙い、午後5時に終了した。3日は午前7時から午後4時まで。

 初日に釣果を挙げたのは、チーム太郎丸の榎倉健(たけし)さん(34)=東京都=と、TEAM旗魚の桜井政昭さん(37)=同=。それぞれ42㌔、36㌔のクロカワカジキだった。

 与那国島にはカジキ釣りで何度も訪れているという榎倉さんは、大会には初めて出場。過去には155㌔を釣り上げたことがある。「今回、サイズは大きくなかったが、大会で釣れて良かった。3日はサイズアップしてもう1本釣りたい」と意気込んだ。

 桜井さんは初参加でカジキ釣りも初めて。「初めてカジキを釣り上げたので楽しかった。明日はもっと大きいカジキを狙いたい」と話した。

 同島沿岸で行われた磯釣りの部には13人がエントリー。3日までの釣果を競う。

 関連イベントとして、よなぐに馬の体験乗馬、グラスボートでの海底遺跡ツアーも。ツアーに参加した徳地国博さん(71)=横浜市=は「階段状になっているのが見えた。人工的なものと思う。どんなふうに造られたのか不思議だ」とロマンをかき立てられた様子だった。

 競技終了後は久部良漁港内でのど自慢、ハワイアンフラのアトラクション、SAKISHIMAmeetingのライブなどがあり、参加者らは舞台イベントを楽しみながら、食べたり飲んだりして疲れを癒やした。

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