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台湾蘇澳鎮 カヌーとヨット体験

カヌー体験を楽しむ島尻和慶君(正面右)や仲嶺公平君(正面左奥の黒シャツ)ら=6月30日午前、蘇澳鎮の豆腐岬

カヌー体験を楽しむ島尻和慶君(正面右)や仲嶺公平君(正面左奥の黒シャツ)ら=6月30日午前、蘇澳鎮の豆腐岬

教育交流の市の児童生徒ら

 【台湾・蘇澳鎮で松井弥恵子記者】石垣市の姉妹都市、台湾蘇澳鎮との教育交流に参加している真喜良小学校と石垣第二中学校の児童生徒たちは6月30日、カヌーやヨット体験を行ったほか、それぞれの学校の歓迎会で楽しいひとときを過ごした。

 海が近い岳明國民小学校と南安國民中学校は海洋教育が盛んで、カヌーやヨットを使った授業などを行っている。

 この日のカヌー体験は豆腐岬という場所で実施。2人一組でパドルを使い、舟を漕いだ。言葉が通じない中、英語や身ぶり手ぶりでコミュニケーションを取る児童生徒の姿が見られた。

 歓迎会では岳明國民小の児童がオカリナやウクレレの演奏や合気道、南安國民中の生徒がハーモニカやダンスなど多彩な余興を披露。真喜良小と石垣第二中の児童生徒は「安里屋ゆんた」を踊って喜びを表現した。

 カヌー体験は2度目という石垣第二中2年の島尻和慶君(13)は「英語やジェスチャーで後ろの相手に言いたいことは伝わった。息が合わないとまっすぐ進まず、思った以上に難しかった」と感想を語った。

 この日は羅東夜市で夕食。宜蘭県ならではの食べ物に舌鼓を打った。

 3日目は国立伝統芸術センターや珊瑚法界博物館などを見学するほか、南方澳の媽祖信仰や文化などについて学習する。

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