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バリアフリーに配慮を 市と新庁舎建設で意見交換

新庁舎建設でバリアフリー化などについて意見を交わした市障がい者自立支援協議会=29日午後、市健康福祉センター

新庁舎建設でバリアフリー化などについて意見を交わした市障がい者自立支援協議会=29日午後、市健康福祉センター

市障がい者自立支援協

 石垣市障がい者自立支援協議会(小倉隆一会長)の2016年度第2回協議会が29日午後、市健康福祉センター集団検診ホールで開かれた。「市役所新庁舎建設にかかる要望」について障がい者やその家族、庁舎建設に関心のある市民と大城智一朗新庁舎建設室長らが意見を交換。参加者から点字ブロックやスロープ設置、車いすでも利用できる冷水機の高さを調整する声が相次いだ。

 意見交換では、参加者から点字ブロックやスロープの設置などのほか、通路の幅員を広くすることや足で扉の開閉ができるフットスイッチの導入、視覚障がい者のための音声案内などの意見も出された。

 また、ATMや郵便局、照明写真撮影機、各所へのコピー機設置なども要望された。

 現庁舎はどこにどの課があるのか分かりづらく、複雑といった指摘も。

 小倉会長は「障がいを持った人たちの意見を反映し、みんなのための庁舎にしてほしい」と要望。大城室長は「皆さんの意見を聞いて新庁舎建設に役立てたい」と述べた。

 新庁舎建設事業は現在、設計業者の選定段階で、7月14日午後1時30分から市民会館中ホールで開かれる公開プレゼンテーションで設計業者を決定する方針。

  • タグ: 石垣市障がい者自立支援協議会市役所新庁舎建設にかかる要望
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