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パイン、マンゴー全国へ  郵便局でセレモニー

石垣島産パイン・マンゴーゆうパックを配達車両に積み込む関係者ら=28日午前、八重山郵便局

石垣島産パイン・マンゴーゆうパックを配達車両に積み込む関係者ら=28日午前、八重山郵便局

今年の目標は6万3000個

 日本郵便㈱八重山郵便局(平良貢一局長)は28日午前、同局駐車場で2016年度「石垣島産パイン・マンゴーゆうパック出荷式」を行った。式には行政や関係企業・団体の代表が出席、石垣島を代表するフルーツの県内一早い出荷を喜んだ。ことしは台風や長雨、日照不足の影響で、生産量の減収が予想されており、取り扱い個数は昨年実績の7万4227個を下回る6万3000個を目標にしている。

 式では、こどもエイサー会の子どもたち10人が「パイン音頭」など元気な演舞を披露。平良局長が「生産者から預かった大切なパイン、マンゴーゆうパックを丁寧かつ迅速に取り扱い、心待ちにしている全国の人へ笑顔とともに届けたい」と決意を新たにした。

 中山義隆石垣市長は「全国の皆さまにはパイン、マンゴーと一緒に石垣島の光と風、自然の恵みを体感してもらいたい」とPR。ゆうパックの会会長でバラビドー観光農園の上間昇代表がことしの生育状況を説明。関係者らがテープカットを行い、配達車両にゆうパックを運び込んで車両の出発を見送った。

 ことしの取り扱い目標6万3000個の内訳はパイン5万個、マンゴー1万3000個。昨年はパイン6万4960個、マンゴー9267個を取り扱った。

  • タグ: パイン・マンゴーゆうパック出荷式八重山郵便局
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