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徴収業務の改善点学ぶ 九州徴収フォーラム

石垣市の事例が発表された九州徴収フォーラム=24日午前、大川公民館

石垣市の事例が発表された九州徴収フォーラム=24日午前、大川公民館

県内初開催 各県担当者約180人参加

 徴収業務に関する自治体間のネットワークの構築を目的とした九州徴収フォーラムin八重山が24日、大川公民館で行われ、九州各県から約180人の徴税職員が参加した。沖縄県での開催は初めて。参加者は事例発表や講演、パネルディスカッションを通して徴収業務の改善点を学んだ。

 九州では毎年、各県持ち回りでフォーラムを開催しているほか、差し押さえ物件の合同公売会も継続して行うなど、全国的にも徴収業務に対する強いネットワークがあるという。

 フォーラムでは石垣市の事例発表が最初に行われ、税務課の吉村安史課長補佐が滞納額を圧縮した3年間の取り組みを「ホップ・ステップ・ジャンプ」として紹介。家宅捜索、差し押さえ、公売などについて説明した後、「大切なのは仲間づくり。全国には誰かが何かを経験している。このネットワークを生かし、何のために滞納整理を行うかという目的意識を持ち、自分の言葉で滞納者に伝えよう」などと呼びかけた。

 フォーラムは同日夕まで行われた。開会に先立ち、八重山市町会会長の中山義隆石垣市長が「九州は一つ。税収アップに向けた徴税体制を学んでほしい」と歓迎した。

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