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梅雨の戻りか、慈雨で島のグリーンが映えて…

 梅雨の戻りか、慈雨で島のグリーンが映えている。本日は犬の遠吠え、また吠えていると思ってお読みください▼定期的に取り組んでいる大浜から空港入り口までの国道ヤラブ並木の新芽摘み作業を終えた。早朝にもかかわらず、轟橋近くの畑はオクラ収穫に精を出す皆さんが見える。あいさつを交わして歩を進める▼「新芽摘みもありがたいが植栽マスの繁茂した雑草刈りも同時に進めてくれないか。その分の手間賃はもらっていないの」と聞かれることが多く、返答に窮している▼奉仕活動を始めて4年もたつのに世間では、いまだ、私たちが給金をもらっていると思っている人が多いのに戸惑う。実際その繁茂している雑草には、作業している私たちが一番困っているのに▼ヤラブの根元の芽を摘むには雑草をかきわけなくてはならず「長いものがいてかまれでもしたらどうするか」メンバーは談笑しながらも、そんな万一も考えて慎重に作業を行っている。心配なのは、小学校の登下校で国道を利用している子どもたち。雑草で狭められた歩道を歩いてハブにかまれでもしたらどうする?▼近年はやりの管理者を訴える挙に出るか。私たち同様、不注意ゆえのかまれ損と笑って済ませられるか。定期的に雑草を刈ってさえいればそんな話は出てこないのにね。(仲間清隆)

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