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N響が与那国にやってきた 中学校吹奏楽部とコラボも

場内を移動しながらビオラを演奏、児童らと交流する奏者=7日、与那国小学校体育館

場内を移動しながらビオラを演奏、児童らと交流する奏者=7日、与那国小学校体育館

 【与那国】コンサート「NHKこども音楽クラブ~N響が与那国小学校にやってきた~」(NHK沖縄放送局主催)が7日午前、与那国小学校体育館で開かれ、N響メンバーが「白鳥」や「浜辺の歌」「てぃんさぐぬ花」など8曲を演奏し、子どもたちを楽しませた。また与那国、久部良中学校吹奏楽部の生徒らとコラボも行った。

 バイオリン2人、ビオラ、チェロ各1人の計4人の奏者が楽器の仕組みを説明した後、ドボルザークの「弦楽四重奏曲12番ヘ長調『アメリカ』から第1楽章」、「アナと雪の女王」「Let It Go」を演奏、児童らを魅了した。  

 会場からは「バイオリンとビオラの違いが分かった」「ビオラの生の音を初めて聞いた」などの声が聞かれ、一曲ごとに拍手を送っていた。

 続いて与那国、久部良両中学吹奏楽部と「与那国小唄」「ひまわりの約束」をコラボ演奏。城間美栄さん(久部良中2年)のお礼の言葉に続き、譜久嶺加歩さん(与小6年)は「三線を習っているのでいろんな楽器の音に興味がある。コンサートを参考にしたい」と感想を述べた。

 会場には他校の児童生徒やN響ファンの住民らも詰め掛け、生の音楽を聴く機会の少ない本格的な演奏に聴き入った。(田頭政英通信員)

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