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ユッカヌヒー いよいよ8日に本番

分かしを制し、上がりハーリーへの出場を決めた中二組の漕ぎ手たち=5日午前、い石垣漁港

分かしを制し、上がりハーリーへの出場を決めた中二組の漕ぎ手たち=5日午前、い石垣漁港

中・西合同 分かしハーリー決まる

 ユッカヌヒー(旧暦5月4日)8日の出場種目を決める中・西合同(中一・中二・西)の「分かしハーリー」が5日午前10時から石垣漁港で行われ、1位の中二組が「上がり」、2位の西組が「御願」、3位の中一組が「転覆」への出場が決まった。

 レースは本番と同じ800㍍を3周回する2400㍍で行われ、好スタートを切った中一組がトップで最初のターン。しかし中二組が徐々に追い上げ逆転。このまま逃げ切るかと思われたが、2周目の折り返しで西組が見事なターンを決め並んだが、力及ばず、中2組が4年連続となる「上がり」への出場を手にした。

 中二組1番エークの渡久山朝秀さん(36)は「西組に最後のターンで並ばれたが、ラストスパートで振り切ることができた」と経験の差を見せつけた。

 中・西合同9連覇にも「上がりハーリーへの挑戦権を得ただけ。本番に向け、ギアをもう一段上げていきたい」と話した。

 中二組の上原正己委員長(63)は「うちは他より2回り近く年齢も上。ようこいだ。根性が違う。タイムも13分44秒と去年より速い」とこぎ手をねぎらった。

 出走は完全優勝した昨年と同じとなり、各組がそれぞれのレースに向け追い込みに入る。上がりハーリーは中・西合同では8連覇中で中二組としては3連覇中。御願は西組が2連覇中で、中一組の転覆は連覇がかかる。

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