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3度目の世界戦に挑戦 ライトミドル級王者・廣虎

7月24日にISKA世界ライトミドル級タイトルマッチに挑戦することが決定した廣虎選手=27日午後、市役所

7月24日にISKA世界ライトミドル級タイトルマッチに挑戦することが決定した廣虎選手=27日午後、市役所

7月24日に沖縄市 ウィルフレッド・マーティン(仏)と対戦

 石垣市大浜出身で、プロキックボクシングのISKAインターコンチネンタルライトミドル級王者の廣虎(本名=根間裕人・33・宜野湾市)は27日午後、石垣市役所を訪れ、中山義隆市長に、7月24日に沖縄市のミュージックタウン音市場で、ISKA世界ライトミドル級王者のウィルフレッド・マーティン(仏)との世界戦に挑むことを報告した。世界戦は3度目。

 廣虎は「年齢的にも最後の挑戦になると思う。人生をかけて世界タイトルを取りに行く」と意気込みを語った。

 中山市長は「これまで2度もくやしい思いをしてきた。ぜひタイトルを取って市民を喜ばせてほしい」と期待を寄せた。

 廣虎はこれまでムエタイで世界戦に2度挑戦したが、いずれも失敗。2度目の敗北後にキックボクシングに転向、これまで3戦3KOと好調。実力が評価され最短での挑戦となった。

 廣虎は「ムエタイと違い、パンチとキックが同じ点数になり、自分の持ち味のパンチが生かせる」と話し、対戦相手については「強いのは当たり前。うまさがあり簡単には打ち合えないと思うが、1発当ててKOで倒したい」と述べた。

 廣虎の持つISKAインターコンチネンタルのタイトルは、K-1で活躍した魔裟斗やジェロム・レ・バンナなども獲得している。

  • タグ: キックボクシング
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