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野党側3氏から人選か 竹富町長選

来月上旬にも候補者一本化

川満町長は3期目出馬へ 

 

 川満栄長竹富町長が任期を満了する9月13日まで5カ月を切った。任期満了に伴う町長選は8月に行われる見通しとなっており、野党側は議員間や地域と協議しながら候補者の人選を進めている。これまでに現職の町議を含む3人の名前が挙がり、遅くとも5月上旬までに候補者を絞り込みたい考え。22日以降、議員や地域の有力者らが協議を加速させる。

 野党側では当初、昨年12月までに人選を終える予定だったが、昨年11月29日に実施された町役場の建設場所に関する住民投票で現職の川満氏が公約に掲げた西表大原が過半数を占めたことで、人選をいったん白紙に戻した経緯がある。

 同町の有権者数(3月2日現在)は3411人。このうち、西表島地域は1959人と全体の約57.4%を占める大票田。

 野党側は、現職の川満氏は西表での票固めを進めるものとみて、その切り崩しも念頭に置きながら人選を行っている。

 野党系議員の西大舛髙旬氏は「候補者の選出については、地域の意見も聞きながら話し合っている段階。なるべく早く決めたい」と述べた。

 川満氏は3月に西表東部地区カワミツ栄長後援会(大浜修会長)から出馬の要請を受けて3期目に出馬する意向を示しており、6月定例町議会の前後に正式に表明する見通し。

 川満氏は「対抗馬がどんな相手になるか分からないが、後援会の皆さんとともにしっかりと準備を進めていきたい」と話した。

  • タグ: 竹富町
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