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夢抱き506人が校門くぐる 県立3高校で入学式

笑顔でアーチをくぐり、入場する八重山農林高校の新入生たち=7日午後、同校体育館

笑顔でアーチをくぐり、入場する八重山農林高校の新入生たち=7日午後、同校体育館

 郡内小中高校の入学式が7日から始まった。八重山3高校(八商工定時制含む)は同日午後2時から、各校で入学式を開き、合わせて506人が希望と期待を抱きながら校門をくぐった。ピークの8日には小中33校で入学式が行われる。(4面に関連)

 郡内3高校にはことし、八重高240人、八重農108人、八商工全日制123人、同定時制に39人がそれぞれ入学。

 このうち八重山農林高校(渡久山修校長)では、緊張の面持ちで入場する新入生を在校生や教職員たちが温かく見守り、手拍子で歓迎した。

 渡久山校長は式辞で「高校時代は心身共に大きく成長する時期。心・体・智のバランスよい成長を心がけてください」と述べ、応援歌として日本学校農業クラブ連盟イメージソングの一節を紹介。

 德山純英PTA会長は「互いに助け合い、競い合いながら、八重農の歴史の一ページに皆さんの素晴らしい足跡を残してください」と激励した。

 新入生を代表して坪田琉花さん(ライフスキル科)は「高校生活を実りあるものにしたい。伝統と誇りを受け継ぎ、夢実現に向けて努力したい」と誓った。知念優太生徒会長(3年)は「困ったことがあったら先生や先輩にどんどん聞いてください。一緒に学校を盛り上げていこう」と呼びかけた。

 式後の激励会では、生徒会や郷土芸能部の部員たちが校歌ダンスや「まみどーま」を踊ったほか、15年ぶりに新調したくす玉を披露して新入生を祝福した。

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