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市体協が法人に移行 会長に宮良昌招氏が就任

記者会見で今後の方針を述べる石垣市体育協会の宮良昌招新会長(右2人目)=4日午後、市総合体育館研修室

記者会見で今後の方針を述べる石垣市体育協会の宮良昌招新会長(右2人目)=4日午後、市総合体育館研修室

 石垣市体育協会は1日付で一般社団法人に移行し、会長には副会長だった宮良昌招氏が就任した。宮良氏は4日午後、これまで会長を務めた中山義隆市長とともに市総合体育館研修室で記者会見し、「長い時間がかかった。今後は新たな事業も増やしていく。一番(大事なこと)はスポーツを通した市民の健康増進、体力向上。市民が広く運動ができる環境を目指したい」と抱負を述べた。

 同協会ではこれまで市の担当者が事業の計画から実施までを行ってきたが、市民スポーツの振興はスポーツ愛好者や団体が主体的に取り組むべきだとして法人化に向けて取り組んできた。

 同協会は今後、会員から賛助金を募ったり、市総合体育館やサッカーパークあかんまなどの施設を管理したりできないか模索していく。

 中山市長は「法人化で一つの夢がかなったが、これからがスタート。石垣市の手を離れるが、今後は市も連携を取って市民のスポーツ振興に励みたい」と話した。

 会長以外の役員は次の各氏。

 ▽会長=宮良昌招▽副会長=原田耕助、崎山用育▽専務理事=﨑山健▽理事=登野城勝、川平孝子、安里整、大城元▽監事=福里勲、天久朝仁

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