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道路完成あす開通へ 新栄町船揚場の埋め立て地

4日から開通する新栄町船揚場埋め立て地内の道路=1日午後、新栄町

4日から開通する新栄町船揚場埋め立て地内の道路=1日午後、新栄町

 新栄町船揚場の埋め立て地内に道路が完成し、4日から開通する予定だ。玉城鉄工所前と丸尾建設前を直線でつなぐ延長約164㍍、幅員5㍍の道路で、石垣市水産課が整備したもの。この道路と平行して南側を通る漁業者用の漁港内道路が、一般車両の増大で危険性を増していることから、同課は「一般車両は埋め立て地内の道路を利用してほしい」と呼びかけている。

 同課や八重山漁協によると、漁港内道路は八重山漁協周辺にアクセスしやすいため、一般車両が迂回(うかい)路として利用するケースが多いという。

 このため、八漁協は「一般車両の交通量が大幅に増えているため、交通事故の危険性が非常に高まっており、大事故になりかねないケースもたびたび起きている」として埋め立て地内の道路整備を市に要望していた。

 道路の開通で玉城鉄工所前は十字路の交差点になり、優先道路が分かりにくいため、同課は路面に停止線や「止まれ」の交通表示をして開通させる予定だ。

 埋め立て地については本年度で都市計画法に基づく用途指定の手続きを進め、2017年度以降に上下水道や排水などのインフラ整備を行うことにしている。

 埋め立て用地の面積は1万5500平方㍍。公共施設、漁村団地、公園などへの利用を想定している。

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