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陸上日本代表する選手ら石垣へ リオ五輪見据え強化合宿

出迎えた子どもたちに笑顔をみせる日本男子短距離の高平慎士(右)ら=24日夕、南ぬ島石垣空港

出迎えた子どもたちに笑顔をみせる日本男子短距離の高平慎士(右)ら=24日夕、南ぬ島石垣空港

 8月に開催するリオデジャネイロ五輪を見据え、石垣島での強化合宿に参加する高平慎士ら日本陸上競技連盟の男子短距離選手とスタッフ約50人が24日夕、羽田空港からの直行便で南ぬ島石垣空港に到着した。

 ハードル種目を含めた短距離選手の強化を目的に25日から3月5日まで市中央運動公園陸上競技場で行う。高校生のサニブラウン・アブデル・ハキーム(東京都、城西大城西高2年)は参加を見送った。

 日本短距離界注目の桐生祥秀(東洋大2年)は、17日から同競技場で行われている東洋大学陸上部の合宿からそのまま参加する。

 日本陸連短距離ブロックによる石垣島合宿は初めて。

 日本短距離界を引っ張る高平慎士選手は「石垣島で各選手と刺激し合って走力を上げたい。天候は悪いが、けがなくやりたい」と意気込んだ。

 日本陸連男子短距離苅部俊二部長は「集中できる環境で個々の走力アップに期待。リオ五輪は世界で戦えるリレー選手がそろっている。メダルを狙いたい」と語った。

 空港到着ロビーでは、石垣島アスリートクラブや石垣第二中学校陸上部の児童生徒たちが出迎えた。石垣第二3年の福地貴斗君は「憧れの山縣亮太選手に会えてうれしかった。受験を控えているが、練習を見学したい」と目を輝かせた。

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