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医療の課題について意見交換 08年以来の八重山開催に

県内8地区の医師会などが議論を交わした地区医師会連絡協議会=30日夜、ホテル日航八重山

県内8地区の医師会などが議論を交わした地区医師会連絡協議会=30日夜、ホテル日航八重山

地区医師会連絡協議会

 県内各地区の医師会が医療上の課題協議や情報を交換する「第57回地区医師会連絡協議会」(八重山地区医師会主催)が30日夜、ホテル日航八重山で、県内8地区から約70人が参加して開かれ、各地区の取り組みなどが紹介された。

 協議会は持ち回りで開催され、八重山開催は2008年以来、2度目。

 八重山地区医師会の上原秀政会長は「それぞれの置かれた地域の立場から意見を出し合い、今後の医師会活動に生かしてほしい」とあいさつした。

 八重山医療圏の医療提供体制などについて説明した県立八重山病院の玉城和光副院長は、人口の増加や高齢化に伴い、2035年の介護・医療の需要予測が総介護で82%増となり、介護士不足が深刻となる見通しを示し「現時点から病院と行政がタイアップして政策的に介護士育成と確保に取り組む必要がある」と述べた。

  • タグ: 地区医師会連絡協議会八重山地区医師会
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