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2年連続115万人突破 修学旅行県外から4校

各離島へと渡る観光客でにぎわう石垣港離島ターミナル(資料写真)

各離島へと渡る観光客でにぎわう石垣港離島ターミナル(資料写真)

相次ぐ台風など影響 夏場の観光客減少
竹富町2015年入域観光客

 竹富町内の各離島への2015年入域観光客数が115万3592人となったことが26日、町商工観光課のまとめで分かった。前年を0.47%(5468人)下回ったが2年連続で115万人を突破した。15年は相次ぐ台風の影響で夏場の観光客が減少したものの、秋口からは「ちゅらさん祭」や「節祭」、「種子取祭」などの各種行事に加え、10月には県外から4校(約1200人)の修学旅行もあり、入域客数が増加した。

 また、冬場のボトム期には、やまねこマラソン大会や黒島牛まつりのほか、西表島でのSUP大会、小浜島でのウインドサーフィン大会などがあり、郡外から多くの選手やその家族、運営関係者が訪れた。

 町観光協会の上亀直之会長は「台風がなければ、昨年を上回っていたかもしれない。冬場のイベントを大切にするとともに、いかにして滞在してもらえるか、各島の魅力をPRしていきたい」と話した。

 町商工観光課の通事太一郎係長は「観光客数は昨年とほぼ横ばいだが、地元に還元してもらうためにも、滞在型観光が必要となってくる。今後は世界自然遺産登録に伴って竹富町を訪れる人が増えることが予想される。受け入れ態勢についてもしっかり整えることが求められる」と述べた。

 各島の入域観光客数は次の通り。

 ▽竹富=51万1413人(前年比98.42%)▽西表東部=32万2498人(同102.82%)▽西表西部=6万5454人(同99.07%)▽小浜=18万4001人(同100.66%)▽黒島=2万8428人(同93.43%)▽波照間=3万365人(同87.40%)▽鳩間=6076人(同100.48%)▽新城=3175人(同89.97%)▽嘉弥真島=2182人(同101.49%)

  • タグ: 竹富町入域観光客
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