八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

刑法犯昨年より52件減少 発生件数は年々減少傾向

29249.png

八重山署

 八重山署がまとめた2015年の刑法犯の認知件数は334件で昨年よりも52件減少した。06年の731件から年々、発生件数は減り続けている。内訳は殺人などの凶悪犯5件、暴行などの粗暴犯40件、窃盗犯209件、知能犯23件、風俗犯4件、その他53件となっている。

 窃盗犯で最も多かったのは自転車盗が57件(前年比2件減)で全体の17.1%、次いで万引き39件(同5件増)、置き引き25件(同5件増)、事務所荒らし10件(同0)となった。

 一方で、子どもや女性に対するつきまといや声掛けなどの脅威事案の認知件数が17件(同3件)あり、このうち6件で行為者に警告が行われた。同事案は空港開港年の13年は4件だったのに対し14年14件、15年17件と増加している。

 城間建生活安全課安全なまちづくり推進係長は「10年前に比べ、件数は半分以下に減っている。ボランティアや地域の防犯活動などの功績も大きい」と、地域ぐるみの防犯活動を評価。増加傾向にあるつきまといや声かけ事案については「行為者を特定し、警告措置を積極的にしていく」と話した。

  • タグ: 刑法犯八重山署
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム