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5月に蘇澳鎮から交流団 姉妹都市の児童生徒が来島

台湾蘇澳鎮の岳明國民小学校で歓迎を受ける八重山ビジターズビューローの高嶺良晴理事長と同八重山教育旅行誘致委員会の兼島英樹委員長ら(前列)=19日、八重山ビジターズビューロー提供

台湾蘇澳鎮の岳明國民小学校で歓迎を受ける八重山ビジターズビューローの高嶺良晴理事長と同八重山教育旅行誘致委員会の兼島英樹委員長ら(前列)=19日、八重山ビジターズビューロー提供

YVB、教育交流促進に期待

 八重山ビジターズビューロー(YVB)の高嶺良晴理事長と同八重山教育旅行誘致委員会の兼島英樹委員長は25日、石垣市と姉妹都市の台湾蘇澳鎮から、南安中学校と岳明國民小学校の児童生徒が授業の一環として5月下旬から6月上旬にかけて石垣島を訪れ、教育交流を図ると発表した。市は昨年9月、姉妹都市締結20周年を記念して農林水産業、教育、観光の3分野で交流促進を図るとする協力覚書を蘇澳鎮と交わしており、今回の児童生徒の来島で教育交流の促進が期待されそうだ。

 今回の教育交流は、八重山ジュニアセーリングクラブの保護者が、同クラブのメンバーが通う真喜良小学校と、岳明小がヨットクルーズで交流する企画を岳明小に提案したことで具体化した。

 高嶺理事長と兼島委員長が18日から2日間、教育旅行の誘致活動で両校を訪れた際、説明を受けた。台湾から訪れる児童生徒は、両校が選抜する。石垣市の小中学校から台湾を訪ねる時期は決まっていないという。

 高嶺理事長は「現地の小中高校を訪ね、八重山との交流に向けた熱意を感じた。交流が図られることでいろんな刺激になり、観光客の誘客にもつながる」と期待する。

 兼島委員長は「あとは児童生徒の受け入れ側として、教育委員会と連携を取りながらしっかりと対応していく必要がある。良い交流になることを期待している」と話した。

  • タグ: 八重山ビジターズビューロー蘇澳鎮交流団
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