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39人が全員完走 今年も岩手県から52人の交流団

出場者全員が完走し、互いの健闘をたたえ合う岩手かけはし交流団の選手ら=24日午後、石垣市中央運動公園屋内練習場

出場者全員が完走し、互いの健闘をたたえ合う岩手かけはし交流団の選手ら=24日午後、石垣市中央運動公園屋内練習場

 種もみが縁で交流のある岩手県からは総勢52人の交流団が来島し、フルに25人、24㌔に9人、10㌔に5人の計39人がエントリーして全員完走。「天気は寒かったが、応援の人は温かかった」と感謝した。一行は石垣市主催の交流会にも出席し、親睦を深めた。

 このうち澤田行一さん(74)は、岩手が冷害で種もみを確保できなかったときの県庁の担当職員。「生産者をはじめ関係機関に協力してもらい、感謝している」と今も恩を忘れない。

 その後、健康増進のためマラソンを始め、八重山マラソン大会(当時)で初めてフルに出場。以来20年連続で参加している。

 今回は10㌔にエントリーし、「10㌔は市街地コースなので沿道の人たちが多く、熱烈に応援してもらい感動した。来年もまた走ってみたい」と笑顔いっぱい。「若い人たちにも参加してもらい、交流を継続させたい」と話した。

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