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人工ビーチで海びらき 南ぬ浜町

八重山の海びらき会場として利用されることになった南ぬ浜町ビーチ=9日午後

八重山の海びらき会場として利用されることになった南ぬ浜町ビーチ=9日午後

3月19日開催へ YVB「夏場観光の目玉」

 八重山ビジターズビューロー(YVB、高嶺良晴理事長)はことしの「日本最南端!八重山の海びらき」を3月19日に開催し、会場を現在整備中の南ぬ浜町ビーチ(仮称、新港地区)の一部とすることを決めた。人工ビーチは7月に一部供用開始する見通しだが、これを待たずに初めて利用される。高嶺理事長は「今回の海びらきを通して、石垣島で初めてオープンする人工ビーチをPRしたい。夏場観光の目玉になる」と話している。

 海びらきを石垣市で開催するのは3年ぶり。会場の人工ビーチは昨年5月の石垣島トライアスロンでスイム会場に設定されていたが、悪天候でスイム競技が中止となったため、今回の海びらきで初泳ぎが実現することになる。

 YVBによると、一部供用開始前の開催となることから、海びらきのイベントは開催時間を通常よりも短縮する方針。余興やアトラクションの内容は開催直前まで調整する。

 イベント終了後、人工ビーチは一部供用開始まで利用禁止となる。

 市観光交流協会青年部の山内昌一郎部長は「中心市街地に近いビーチは利便性がよく、集客のメリットが大きい。新しい観光商品だ。夏場のトップシーズンまでに(完成が)間に合ってほしい」と期待した。

 同ビーチは当初、供用開始を3月末としていたが、7月に変更。同ビーチの緑地側では現在、トイレやシャワー室、管理棟の整備が進んでおり、3月25日までに完成する予定。

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