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ホームステイで住民と交流 オークスさん帰国

13日間のホームステイを終え、ホストファミリーや久部良中学校の生徒らと写真に納まるコナー・ユージーン・オークスさん(左から4人目)=19日、与那国空港

13日間のホームステイを終え、ホストファミリーや久部良中学校の生徒らと写真に納まるコナー・ユージーン・オークスさん(左から4人目)=19日、与那国空港

与那国

 【与那国】7日から久部良の金城和司さん宅でホームステイしていた米国ワシントン州の大学生、コナー・ユージーン・オークスさん(19)が19日、与那国空港を出発し、帰国の途に就いた。オークスさんは13日間の滞在中、独学で覚えた日本語を使って地元の人と交流し、「日本語を上達させていつか日本で働きたい。ホームステイの機会を得たことに感謝している」と名残惜しそうに話した。

 オークスさんは南日本カルチャーセンター(鹿児島市)が米国の学生を日本に招くホームステイプログラムで来島し、滞在中は久部良中学校などで体験入学したほか、フットサルやバドミントンなどで地域住民と交流。マチリ(祭り)にも参加し、御嶽信仰に関心を深めた。

 日本語でのしりとりもお手のもので、中学生が舌を巻くほど。「海で泳ぐ機会がなかったのが心残り。また来たい」とも。

 19日の出発では、ホストファミリーの金城さん家族や、体験入学で受け入れた久部良中学校の教職員や生徒たちが与那国空港で見送った。(田頭政英通信員)

  • タグ: 与那国ホームステイ
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