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来年4月に担当課設置検討 役場移転

竹富町議会12月定例会
競馬問題で一時紛糾も

 12月定例竹富町議会(新博文議長)は17日、一般質問2日目を行い、渡久山康秀、新田長男、三盛克美、那根操の4氏が質問した。川満栄長町長は役場移転について「来年4月に向けて新たな課の設置を検討している」と述べ、積極的に取り組む姿勢を示した。町職員の競馬問題では、懲罰委員会の開催について議員側と当局の間で意見が折り合わず、紛糾する場面もあった。

 役場移転について新田氏は「職員の通勤手当や住宅手当、支所、出張所の建設費などの調査を企画財政課だけで行っていては間に合わない。新たな課を設置してはどうか」と質問。

 川満町長は「来年4月に向けて新たな課の設置を検討している。事業の導入に向けてスピードアップしなければならない。そのためにも委託できる部分は委託する」と答えた。

 町職員の競馬問題では、新田氏が他の自治体で勤務中に庁舎のパソコンを使ってゲームを行っていた職員や自身の携帯電話で株取引していた職員が処罰されたケースを挙げ、「地方公務員法にも職場のコンピューターを職務外の目的で使用した場合は停職、減給または戒告すると記されている」と指摘。

 上里至副町長は「課長を集めて、コンピューターの不正使用について意見をすり合わせ、対応を検討していきたい」と述べた。

  • タグ: 竹富町議会
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