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「あっぷるパイん」販売 5、6日の商工祭

福島県産のリンゴなどを使った「あっぷるパイん」をPRする「美ら雪姫」の生徒たち=1日午後、八商工校長室

福島県産のリンゴなどを使った「あっぷるパイん」をPRする「美ら雪姫」の生徒たち=1日午後、八商工校長室

福島産リンゴとコラボ 「美ら雪姫」の生徒ら応援 沖夢紫使ったシュークリームも

 5、6日の商工祭に向け、八重山商工高校商業科の生徒が準備を進めており、福島産のリンゴをパインアップルとコラボさせたアップルパイや、石垣産の紅イモ「沖夢紫」を使ったシュークリームなどオリジナル商品が登場することになっている。

 店舗「美ら雪姫」では、原発事故の影響で販売が落ち込んでいる福島県の農家を助けようと、同県産のリンゴを使った「あっぷるパイん」を販売。リンゴを題材にした創作劇も披露する。

 リンゴは放射能測定で基準値をクリアしたものを使用。パインは石垣島産を使う予定だったが、時期が合わず、缶詰を使った。製造ではメームイが協力した。

 「りんごとパインの甘酸っぱい恋味」がキャッチフレーズ。パインを少し多めに使い、リンゴとパインの味を両方楽しめる仕上がりになっている。1個250円。2日間で260個を販売する計画。

 店舗「ALOHA」では、同科会計コース3年の小波本七彩(ななせ)さんが沖夢紫を使ったシュークリームを販売。八重山南風堂㈱菓子製造部工場係長の又吉全信さんから指導を受けている。2日間で70~80個を販売予定。価格は1個150円程度。

 「美ら雪姫」の石垣花寿美(かすみ)副店長(2年)は「商工祭でしか手に入らないパイ。ぜひ足を運んでほしい」、小波本さんは「保存料や着色料は使っていない。食べやすい甘さになっているので、子どもからお年寄りまでたくさんの人に食べてほしい」とそれぞれ呼びかけている。

  • タグ: 八重山商工高校沖夢紫商工祭あっぷるパイん
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