八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

石垣島トライアスロン 4月10日に号砲

28784.png

バイクとランコース大幅変更 組織体制を強化

 今年5月24日にワールドカップを休止して復活した石垣島トライアスロン大会の2016年大会は、組織体制を強化するとともに、バイクとランのコースを大幅に変更して4月10日に行われることが18日、石垣市商工会館で開催された第1回実行委員会(実行委員長・森兵次日本トライアスロン連合理事、委員14人)で決まった。バイクはこれまでの西回りを東回りに変更して市役所通りを通過するコースとし、ランは登野城漁港周辺を周回するコースを設定、観戦や応援がしやすいようにした。

 15年大会は梅雨の時期に開催され、天候不良でスイムの中止、バイクコースの縮小を余儀なくされた。16年大会は選手の要望を受け、13年大会まで定着していた4月に戻し、トライアスロンシーズン幕開けの大会とする。

 組織体制は15年大会で事務局体制、地元の協力、広報宣伝などに課題があったため、日本トライアスロン連合(JTU)の主催から石垣市など地元8団体を網らした実行委員会形式にし、役割分担を明確にする。市が共催する。

 森委員長は「石垣島大会はきちっと運営すれば、これまでの歴史からみても有名になる。安全に全力投球し、みんなに喜ばれる大会にしたい」とあいさつ。大会名誉会長に就任した中山義隆市長は「石垣島大会が大好きな皆さんが島を訪れ、楽しんでもらえるような体制をつくりたい」とバックアップを約束した。

 大会は、2016JTUエイジグループランキング対象大会と第2回八重山郡トライアスロン大会を兼ねる。51・5㌔(スイム1・5㌔、バイク40㌔、ラン10㌔)のコースで実施。南ぬ浜町の人工ビーチでスイムをスタート、最終のランは八島埠頭(ふとう)でゴールする。トランジションエリアはスイム会場のみ。

 大会規模は個人・一般500人、個人・郡大会100人、リレー70組の計810人を予定。参加費は個人が2万円、リレーは3万6000円。12月上旬から申し込みを受け付ける。

  • タグ: 石垣島トライアスロン大会
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム