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二期米の収穫がピーク

収穫されたばかりの二期米。コンバインでトラックに積み込まれる=11日午前、石垣市平田原

収穫されたばかりの二期米。コンバインでトラックに積み込まれる=11日午前、石垣市平田原

台風影響、減産の見込み

 ひとめぼれの二期米の収穫がピークを迎えている。ことしは3個の台風が接近したため、生産量は当初計画の約230㌧から約170㌧の減産となる見通し。

 JAおきなわ八重山地区営農振興センターによると、二期米は石垣島で約120㌶、西表島で約20㌶で栽培され、それぞれ200㌧、30㌧の収穫量を見込んでいたが、台風の影響でそれぞれ150㌧、20㌧への減少が予想されている。

 収穫は10月16日から始まっており、当初11月末の終了を予定していたが、台風の影響で植え付けが遅れたことから、12月10日前後まで延びる可能性があるという。

 刈り取られた二期米はライスセンターに搬入され、玄米として出荷、10月末から島内で販売されている。

 平田原など10㌶で二期米を栽培する山根政人さん(42)は10月下旬から収穫作業を開始。「7月下旬に植え付けた米はほとんど収穫がなかったが、8月後半に植えたものは良くなっている。実を結ぶ10月に台風が来なかったのが幸い」と話した。

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