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八重高、きょう初戦 九州地区高校野球

ダッシュで公開練習に向かう八重高ナイン=23日午後、鹿児島市鴨池公園野球場(添石雅邦野球部部長提供)

ダッシュで公開練習に向かう八重高ナイン=23日午後、鹿児島市鴨池公園野球場(添石雅邦野球部部長提供)

2勝でセンバツ出場濃厚 鹿児島城西と第2試合

 【鹿児島で比嘉盛友記者】来春のセンバツ甲子園の出場権をかけた第137回九州地区高校野球大会(九州地区高野連主催)は24日、鹿児島県立鴨池野球場など2会場で、各県代表の18チームが出場して開幕する。八重高(沖縄県1位)は同球場の第2試合目に登場、午後1時から鹿児島城西(鹿児島県2位)と対戦する。同大会で2勝すれば、センバツ出場はほぼ確実。八重高初の甲子園出場を目指し、初戦に全力投球する。

 八重高は21日、鹿児島入り。仕上げの調整を続けており、この日は鹿児島市立鴨池公園野球場で最後の公開練習を行った。仲里真澄監督によると、チーム状態はいつも通り。平常心で臨む準備ができあがった。

 城西は、速球派右腕の平将太を中心とするチーム。県大会で平は5試合37回を投げ、自責点2と安定。打線は四死球34、犠打28。選球眼が良く、着実に走者を進めて得点につなげる攻撃が特徴だ。

 仲里監督は23日夜、電話取材に「相手の分析もだいぶできた。ポイントは先発仲山がしっかり投げて打たせて取るピッチングをすればリズムをつくれる。泥臭く、粘り強く自分たちの野球をやること一点につきる。しっかり準備して試合に臨む」と話した。

 友利有也主将は「チームは良い雰囲気になっている。気持ちも入ってきた。これを試合で体現したい。相手のレベルは完全には分からないが、自分たちの野球がどこまで通用するか楽しみ。島の人たちの応援に応えられるよう、最後に1点多くとれば勝ちという八重高らしい泥臭い野球をしたい」と決意を語った。

  • タグ: 九州地区高校野球大会八重高
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