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アクセス道路の整備開始

八重山病院の移転予定地(右)に接する場所から整備が進められているアクセス道路=9月25日午後、旧石垣空港跡地

八重山病院の移転予定地(右)に接する場所から整備が進められているアクセス道路=9月25日午後、旧石垣空港跡地

南ぬ島空港に至るルート 旧石垣空港内約130㍍で工事

 市街地と南ぬ島石垣空港を結ぶアクセス道路はこれまでに、旧石垣空港内の八重山病院移転予定地に接する約130㍍で整備を行っており、総延長8800㍍のうち、本年度は合計約310㍍の整備を予定している。2019年度供用開始を目指しており、用地取得が完了した部分から整備。同病院は17年度に移転することから、県では同病院予定地付近の整備を優先して進めている。

 工事に時間を要する橋の資材準備も進めており、八重山土木事務所道路整備班の仲里直樹班長は「橋の工事のなかでも新轟橋は約350㍍と、最も長いので時間がかかる。資材の準備ができ次第、工事を進めていく」と話した。約240㍍の新宮良橋は16年度着工予定。

 アクセス道は平得交差点から旧空港西側を通り、南ぬ島石垣空港に至るルート。総事業費約95億3000万円。市街地から同空港までのアクセスは、供用開始後には国道390号を通る現在のルートから距離で2㌔、所要時間で16分それぞれ短縮される。

  • タグ: 南ぬ島石垣空港
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