八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

県議選 高嶺氏後継に次呂久氏

砂川利勝氏

砂川利勝氏

前津究氏

次呂久成崇氏

選考委が擁立決定 保守1、革新2が出馬へ

 任期満了に伴う来年6月の県議選(石垣市区定数2)に向けて、革新系の現職、高嶺善伸氏(65)の後継候補者を選考してきた委員会(以下・選考委)の石垣三雄副委員長らは5日午前、官公労共済会館で会見し、元市役所職員の次呂久成崇(まさたか)氏(41)を擁立することを発表した。県議選には保守系現職の砂川利勝氏(51)=自民公認=と革新系市議の前津究氏(43)が出馬する意向を固めている。

 今選挙には市議の宮良操氏(59)と知念辰憲氏(60)も出馬に前向きな姿勢をみせており、次呂久氏の擁立が決まったことで駆け引きが活発化しそうだ。

 選考委は4日夜に次呂久氏に出馬を要請。内々に打診を受けていた次呂久氏は9月30日付で市役所を退職しており、5日、本紙に対して「不安は多いが、(選考委の)決定を受けて取り組みたい」と話した。

 県議選に向けて砂川氏は自民党県連石垣、竹富、与那国支部の推薦を経て、公認を受けるなど着実に準備を進めている。

 前津氏は市内に政治活動連絡事務所を設置し、竹富・与那国町内にも活動拠点を設けるなど「着々と準備を進めている」という。

 次呂久陣営と前津陣営は社民、共産、社大など同様の政党・団体に推薦を依頼していくことから、各政党・団体の対応が注目されている。

  • タグ: 県議選
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム