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地区消防操法大会 ポンプ操法の技術競う

小型ポンプ操法の部で優勝した竹富町西表分団Aの団員。きびきびとした動作と的確な操作が際立った=4日午後、石垣市消防本部構内

小型ポンプ操法の部で優勝した竹富町西表分団Aの団員。きびきびとした動作と的確な操作が際立った=4日午後、石垣市消防本部構内

女性チームも出場 各部門1位は県大会派遣

 第38回八重山地区消防操法大会(県消防協会八重山地区支部主催)が4日、石垣市消防本部構内で行われ、各地区の消防団がポンプ操法などの技術を競った。小型ポンプでは竹富町西表分団A、ポンプ車操法では石垣市第9分団、応用操法では石垣市第3分団がそれぞれ1位となり、23日に県消防学校で開かれる県大会に派遣される。

 小型に6分団(1分団4人)、ポンプに2分団(同5人)、応用操法に5分団(同3人)がエントリー。

 競技では「操法開始」の号令に続いて、きびきびとした動作でホースを伸ばして標的に放水し、会場から拍手が送られた。

 小型ポンプで標準タイムの45秒を2秒上回る43秒で優勝した西表分団Aの指揮者、山下義雄さん(37)は「訓練で出したベストタイムと同じ記録が出た。すごく緊張をしたが良い動きができた。練習開始のとき、消防本部の教官2人から指導を受けたのが良かった。県大会ではさらに訓練を重ね、優勝を目指したい」と話した。

 小型ポンプには、女性チームの石垣市第4分団も出場して2位。女性分団の標準タイム55秒を1秒上回る結果を残したため、石垣市消防団の新垣能一団長は「県大会に派遣したい」と話した。出場すれば12年ぶり2度目となる。

 結果は次の通り。

 ▽小型ポンプ=①竹富町西表分団A(山城義雄、古見将志、飯田晋平、古見浩之)②石垣市第4分団(三輪千夏、生駒さつき、籾山綾子、若林敦子)③竹富町西表分団B(崎原健、星英孝、鈴木豪、美佐志昌和)

 ▽ポンプ車操法=①石垣市第9分団(狩俣武市、野底昭男、大浜幸司、松山義範、何盛清介)②石垣市第5分団(大底晴夫、金城秀樹、又吉倫要、當銘幸洋、照屋朝義)

 ▽応用操法=①石垣市第3分団(金城秀樹、座間聖徳、平良敏治)②石垣市第2分団(照屋朝義、當銘幸洋、平得博之)③石垣市第5分団A(照屋朝義、大底晴夫、鹿川幸助)

  • タグ: 八重山地区消防操法大会
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