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保持者ら認定に決意新た 大勢の関係者が祝福

県指定無形文化財保持者認定祝賀会で、大勢の関係者に祝福された八重山在住の皆さん=9月30日夕、ホテル日航八重山

県指定無形文化財保持者認定祝賀会で、大勢の関係者に祝福された八重山在住の皆さん=9月30日夕、ホテル日航八重山

 9月10日に「八重山古典民謡」と「八重山伝統舞踊」の県指定無形文化財保持者に追加認定された30人のうち郡内在住者20人を対象にした認定祝賀会(主催・石垣市文化協会、同実行委員会)が9月30日夕、市内ホテルで催され、大勢の関係者が花束を贈るなどして祝福した。

 20人のうち、17人が出席。保持者を代表し、古典民謡の新井勝己さん(73)が「八重山の文化である八重山古典民謡を正しく保存、継承し、広く普及、発展させるために尽力していきたい」、伝統舞踊の大盛和子さん(85)が「今後も八重山伝統舞踊保持者として決意を新たにし、継承発展、後継者育成に力を尽くしたい」とそれぞれあいさつ。

 無形文化財八重山古典民謡保持者協会の宮良長久会長は「認定された皆さんの技量は誰もが認めるところだが、それに甘んずることなく、常により高度な技を究めることに努めてほしい」と激励した。

 舞台では各保存会や舞踊研究所の斉唱と舞踊が次々に披露され、祝賀会に花を添えた。

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