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男女26人、切々と なかどぅ道ぬとぅばらーま祭

「なかどぅ道ぬとぅばらーま祭」で、思い思いに「とぅばらーま」を歌う出場者=24日夜、石垣市平得のとぅばらーま歌碑前広場

「なかどぅ道ぬとぅばらーま祭」で、思い思いに「とぅばらーま」を歌う出場者=24日夜、石垣市平得のとぅばらーま歌碑前広場

 「第25回なかどぅ道ぬとぅばらーま祭」(同実行委員会主催)が24日夜、石垣市登野城のとぅばらーま歌碑前広場で催され、地元をはじめ県内外から男女26人が参加し、思い思いにとぅばらーまを歌い上げた。

 「いずすぅど主(ぬすぅ)(歌う人が主人公)」をテーマに、八重山の叙情歌「とぅばらーま」を多くの人に親しんでもらい、伝統文化の継承に役立てようと、毎年旧暦8月13夜に催される市主催「とぅばらーま大会」の前夜に開かれている。

 岡山県から出場した河村美恵子さん(45)は「昨年の祭りを見て、ぜひ出場したいと思っていた。大勢の聴衆の前で歌えて楽しかった」、最高齢の嵩原フミさん(86)=石垣市新川=は「民謡は最高。気持ちよくて元気になる」と笑顔をみせた。

 会場には地域住民や民謡ファン、観光客など多くの人が訪れ、月明かりの下で歌い上げられる「とぅばらーま」にじっくり耳を傾けていた。

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