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八重高、大勝で3回戦進出 那覇に11ー1コールド

那覇高打線を最少失点に抑える力投をみせた先発の仲山琉斗=21日午前、沖縄セルラースタジアム那覇

那覇高打線を最少失点に抑える力投をみせた先発の仲山琉斗=21日午前、沖縄セルラースタジアム那覇

あす8強懸け宜野湾戦 県高校野球秋季大会

 【那覇】第65回県高校野球秋季大会(県高校野球連盟主催)は21日、沖縄セルラースタジアム那覇などで2回戦を行い、第1シードの八重高は11対1の六回コールドで那覇を下した。八重高は23日午前9時からコザしんきんスタジアムでベスト8を懸けて宜野湾と対戦する。

 八重高は先月の県新人大会で初優勝し、注目を集める中で初戦を迎えた。初回に2番友利有也の中前打と4番黒島投真の右前二塁打で先制。四回にも3安打で2点を追加し、五、六回は打者一巡の猛攻で合わせて大量8点を挙げ、試合を決めた。

 投げては先発の仲山琉斗が初回こそ3安打で1点を許したものの、その後立ち直り得点を与えなかった。

 八重高は新人大会優勝後、メンタル面の弱さから岡山県遠征で十分な成果を挙げられず、その後の地区大会でも八商工に2敗するなどチーム状態は最悪に。そこから立て直して臨んだ初戦での勝利に、仲里真澄監督は開口一番、「勝ててよかった」と述べ、「何点リードしても気を緩めない。いい教訓になる試合内容だったと思う。ここから先はしっかり気を引き締めて戦いたい」と話した。

 二塁打2本を含む4安打でいずれも得点に絡む活躍をみせた黒島は「チームバッティングを一番に、上からたたく意識で打った。3回戦もチャレンジャーの気持ちで野球をしたい」と述べた。

 結果は次の通り。

 ▽2回戦

八重山

100244-11

100000-1

那覇

(六回コールド)

 (八)仲山-又吉

 (那)川畑、宮國、松永-崎原

 ▽三塁打=又吉、新里(八)

 ▽二塁打=黒島②(八)

  • タグ: 県高校野球秋季大会
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