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石垣市 韓国で誘客イベント

石垣市が昨年9月に開催した誘客イベントでは、抽選会に長蛇の列ができた(石垣市観光文化課提供)=2014年9月21日、ソウル市内のタイムススクエア

石垣市が昨年9月に開催した誘客イベントでは、抽選会に長蛇の列ができた(石垣市観光文化課提供)=2014年9月21日、ソウル市内のタイムススクエア

チャーター便運航継続へ

 石垣市は10月中旬以降、韓国・ソウルで2日間の石垣島誘客イベントを計画している。韓国からは今月、大韓航空が今年の旧正月休みに続いてチャーター便の運航を計画するなど、石垣島への関心が高まっているとみられ、市ではイベントを通して知名度を上げ、来年もチャーター便の運航を継続させたい考えだ。

 市観光文化課によると、沖縄県への外国人観光客は2014年に過去最高の89万人を記録。中でも韓国からの入域客の伸びが大きく、同年は15万5100人が来沖した。直行便が就航していない石垣市にはわずか100人。台湾からのクルーズ船などで来島したものとみられる。

 このため石垣市は、台湾だけでなく韓国からも観光客を取り込もうと昨年から独自の誘客イベントを実施、冬場の観光に売り込みをかけている。

 韓国では、子どもが家族と一緒に竹富島や石垣島など沖縄旅行を楽しむ様子を扱った子ども向け絵本が昨年出版されたことから、同課では家族連れで離島を巡る周遊観光もPRする予定だ。来年2月13日に開催予定の花火大会の周知も図る。

 大嵩久美子課長は「沖縄には韓国からの観光客が多くなっており、石垣島を知ってもらおうと昨年からイベントを開催し、今年の旧正月にはチャーター便が就航した。イベントを通して来年の就航を後押しし、定期便化につなげたい」と話している。

  • タグ: 大韓航空市観光文化課
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