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地区労働衛生大会 「いきいき健康職場を」

指差し唱和でスローガンを確認する八重山地区労働衛生大会の参加者たち=9日午後、石垣市民会館中ホール

指差し唱和でスローガンを確認する八重山地区労働衛生大会の参加者たち=9日午後、石垣市民会館中ホール

大会宣言を採択

 

 10月1日から始まる第66回全国労働衛生週間を前に八重山地区労働衛生大会(県労働基準協会八重山支部など5団体主催)が9日午後、石垣市民会館中ホールで開催された。参加した企業の担当者らが「職場発!心と体の健康チェック はじまる広がる健康職場」のスローガンを指差し唱和で確認、定期健康診断での有所見率の改善やストレス軽減を盛り込んだ大会宣言を採択した。

 八重山労働基準監督署によると、2014年の定期健康診断結果で八重山地区の有所見率は65.4%。4年連続で全国ワーストとなっている県平均63.8%を上回っており、憂慮すべき状況にあるという。 

 同署は、健診受診と有所見があった場合の作業の転換や労働時間の短縮など事後措置の徹底を求めている。

 大会宣言では「『健康経営』を念頭に職場の有所見率改善とストレス軽減を推し進め、いきいきと働ける健康職場を全員でつくりあげていくことを決意する」とした。

 大会で宮良博文支部長は「皆さんの健康なくして会社の発展はない。健康経営に取り組んでもらいたい」と呼びかけた。

 労基署の比嘉健三署長、八重山市町会会長の中山義隆市長、県八重山事務所の武田智所長があいさつ。沖縄労働局健康安全課の腰痛予防アドバイザーの山内義崇氏の講演もあった。

  • タグ: 第66回全国労働衛生週間八重山地区労働衛生大会
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