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玉代勢、荻堂さんを任命 ”ウエルカムんちゅ”リーダーに

「ウエルカムんちゅ」のリーダーに任命された前列左から玉代勢光子さん、荻堂久子さん。後列左は市観光交流協会の高嶺良晴会長、同右はOCVBの譜久山健常務=8日午前、石垣市観光交流協会

「ウエルカムんちゅ」のリーダーに任命された前列左から玉代勢光子さん、荻堂久子さん。後列左は市観光交流協会の高嶺良晴会長、同右はOCVBの譜久山健常務=8日午前、石垣市観光交流協会

OCVB

 沖縄観光コンベンションビューロー(平良朝敬理事長、OCVB)は8日、外国人観光客をおもてなしの心で温かく迎える「ウエルカムんちゅ」のリーダーとして、石垣市観光交流協会(高嶺良晴会長)から推薦のあった玉代勢光子さん(63)=石垣市大川=と荻堂久子さん(71)=同平得=を任命した。

 OCVBは昨年から県民向けの受け入れ啓発プロモーション事業を展開しており、本年度は初の試みとして県内各地の観光協会と連携してモデルとなる県民を選出、14人の任命を予定している。

 石垣市のリーダーとなった玉代勢さんは居酒屋を経営、来店する外国人と身ぶり手ぶりで積極的に交流。荻堂さんは舞踊研究所を主宰、台湾など海外でも舞踊を披露するなど八重山の伝統文化を発信している。

 市観光交流協会で行われた任命式で玉代勢さんは「笑顔と心があれば日本語でも通じる。八重山の言葉でコミュニケーションを図り、笑顔で帰ってもらい、もう一度来てみたいという島にしていきたい」と話した。

 荻堂さんは「いろんな活動を通してネットワークがあるので、ウエルカムんちゅの輪を広げていきたい。石垣島や八重山の伝統文化を外国人に体験してもらいたい。その一助になれば」と語った。

 リーダーの任期は無期限。自らの方法で「ウエルカムんちゅ」になる方法を広めていくほか、県民受けのテレビCMやOCVBのウェブサイトに出演するなどして県民にPRしていく。

  • タグ: ウエルカムんちゅ沖縄観光コンベンションビューロー
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