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メディア関係者11人を招待 八重山の魅力を紹介

知念秀子常務から人気の「オニササ」について取材する台湾のメディア関係者ら=7日午前、字登野城の知念商会本店

知念秀子常務から人気の「オニササ」について取材する台湾のメディア関係者ら=7日午前、字登野城の知念商会本店

 一般社団法人八重山ビジターズビューロー(YVB)は7日、石垣港に寄港しているスタークルーズ社と連携して台湾の大手メディア関係者らを招き、八重山の魅力を紹介するツアーを始めた。一行は3泊4日の日程で石垣島のほか小浜島、西表島など周辺離島も訪ねる。

 今期のクルーズ船は、冬期の12月まで寄港する予定になっており、YVBでは継続的な寄港につなげようと同社と連携したプロモーションを6日から10日にかけて企画。船内では臨時観光案内を開設したほか、星砂瓶詰めなどの体験コーナーを設けた。

 ツアーには、同社の協力を得て大手メディアの記者ら11人を招待。初日は、ビニール袋にささ身フライとおにぎりを入れて重ねて食べる知念商会の「オニササ」、地釜専門の「仲宗根とうふ」など地元密着の商品を取材、試食もした。

 旅報週刊の童心怡記者(31)は「オニササは、おなかをすかした学生が満足するんだろうなと思った。温かいゆし豆腐は香りがすごくよかった。台湾の人にも伝えたい」と満足げ。「一番の楽しみは星空。台湾では3000㍍級の山に登らないときれいな星は見えないので、みんな期待している」と話した。

 ツアーを担当するYVB事務局の鍇田智佳子さんは「星空ツアーなど、滞在しなければできないことを体験してもらいたい。石垣島のほか離島の魅力を感じ、発信してもらいたい」と期待した。

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