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こども博物館 巨木の直径測る

宮良浜川原のヤラブ並木で巨木の直径を測る様子を観察する子どもたち=5日午前

宮良浜川原のヤラブ並木で巨木の直径を測る様子を観察する子どもたち=5日午前

貴重な自生植物を観察

 石垣市立八重山博物館主催のこども博物館教室(第33期生)の第5回講座「植物観察」が5日、島内であり、石垣市内の小学5年生約30人が石垣島に自生する植物を見て回った。

 見学したのは南大浜海岸のミズガンピ群落や崎原御嶽のリュウキュウチシャノキなど15カ所。植物に詳しい前津栄信さんと松島昭司さんが講師を務めた。

 このうち、宮良浜川原のヤラブ並木では前津さんが「明治の初めごろ、宮良の人たちが記念に植えたとされており、歴史を物語る並木」などと説明し、「市の天然記念物にも指定されている。みんなで大事にしていこう」と呼びかけた。巨木の直径も測った。

 石垣小学校の大浜祥子さん(10)は「リュウキュウチシャノキは学校にもあり、すぐに分かった。同じくらいの大きさだった」、登野城小学校の安里陸君(同)は「南大浜海岸のミズガンピは満潮になったら海底に沈むが、枯れないことが分かり、勉強になった」と感想を語った。

  • タグ: 石垣市立八重山博物館こども博物館教室
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