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ケーラ崎 満慶山之碑、土台崩れる

土台のコンクリートが壊れ、土砂が流れ出ている仲間満慶山終焉之地碑=8月31日午前、名蔵湾のケーラ崎

土台のコンクリートが壊れ、土砂が流れ出ている仲間満慶山終焉之地碑=8月31日午前、名蔵湾のケーラ崎

台風影響?修繕のメド立たず

 名蔵湾のケーラ崎にある「仲間満慶山終焉(しゅうえん)之地碑」の土台部分の破損が8月31日午前確認された。

 被害は23日の台風15号によるものとみられ、海側の土台部分のコンクリートが崩れて土砂が流出しており、今後の風雨でさらに流出するおそれがあるが、同碑の管理者がはっきりしないため修繕のめどは立っていない。

 同碑向かいにある石垣焼窯元当主の金子晴彦さん(54)は「仲間満慶山に関係の深い場所なので、現状を見つめて今後の対応を考えてほしい。観光客や潮干狩りの人たちも近くを利用するので危険が及ぶ前に直してほしい」と話している。

 同碑は、川平の豪族であった仲間満慶山が討たれたとされるケーラ崎に1961年10月、憲章姓一門の関係者によって建立された。

  • タグ: 名蔵湾ケーラ崎仲間満慶山終焉之地碑
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