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高校生ら約50人が除草作業 U−22男子日本代表練習会場

稲治造園工務所東京支社の林義信支社長(右)から雑草を抜く作業の指導を受ける参加者。その左は日本サッカー協会代表チーム部U−22代表総務の池辺友和氏=30日午前、サッカーパークあかんまAコート

稲治造園工務所東京支社の林義信支社長(右)から雑草を抜く作業の指導を受ける参加者。その左は日本サッカー協会代表チーム部U−22代表総務の池辺友和氏=30日午前、サッカーパークあかんまAコート

選手が喜ぶグラウンドに
サッカーパークあかんま

 12月23日から8日間、U−22(22歳以下)サッカー男子日本代表が練習会場として使用することになっているサッカーパークあかんまで、グラウンドコンディションを整える作業が本格化している。30日には、日本サッカー協会代表チーム部U−22代表総務の池辺友和氏や、ガンバ大阪の本拠地、万博記念競技場(大阪府吹田市)などで芝の管理を手掛ける㈱稲治造園工務所の稲治和彦代表取締役社長らが視察するなか、高校のサッカー部員やFC琉球石垣のスクール生ら約50人がコート内で除草作業を行った。

 U−22の石垣島合宿は、来年1月にカタールで行われるリオデジャネイロ五輪アジア最終予選を控えた重要な時期に実施。

 同社は、石垣市職員やあかんまの管理に当たるスタッフに無償で技術指導や管理指導を行うことにしており、社員を派遣して作業の進捗(しんちょく)状況を確認することにしている。

 池辺氏は「石垣の気候と合宿環境は素晴らしい。後は、あかんまのグラウンドコンディションがどこまで上がるか。今後の作業状況を注視したい」と述べた。

 稲治代表取締役は「芝を張り替えるには1億円から2億円かかる。これまでの管理は良くないが、作業は急ピッチで行い、合宿に間に合うようにやる。選手や地元の人々が喜ぶようなグラウンドに変えたい」と意欲を語った。

 市施設管理課の宮良信則課長は「施設の維持管理は財政的に難しい部分もあるが、できることを最大限して選手を迎え入れたい」と話した。

 この日の除草作業は、芝のコンディションを向上させる更新作業を行う前に必要なもので、㈱海南ファミリー&パートナーズ(尹泳斗代表取締役)の呼びかけで行われた。

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