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「まだまだ遊ぶぞ!」 夏休み最後の日曜日

母親と一緒に木の太さを測ろうと必死に手を伸ばす男の子=30日午前、バンナ公園Cゾーン

母親と一緒に木の太さを測ろうと必死に手を伸ばす男の子=30日午前、バンナ公園Cゾーン

 小中高校生にとって夏休み最後の日曜日となった30日、市内各地ではさまざまなイベントが行われ、子どもたちの歓声が響いた。約1カ月余りの夏休みも終わり、郡内は2学期に突入する。

 同日午前8時30分からバンナ公園森林散策広場Cゾーンで行われた「八重山の自然と触れ合う親子の絆ウオークラリー」(八重山青年会議所主催)には、94人の親子連れが参加し、趣向を凝らしたアトラクションを楽しんだ。

 なかでも、親子で協力して体を使って木の長さを測るゲームでは、木の太さや木と木の間の距離を測る問題に悪戦苦闘。

 母親と友人2人で参加した平良俊介君(登野城小4年)は「茨城県に住むいとこと会えたのが思い出。夏休みの宿題はもう少しで終わる」と苦笑い。

 石垣市青少年の家では「亙でシーサー作り」(同家主催)が開かれ、赤瓦としっくいを使ったオリジナルのシーサー作りに36人が取り組んだ。

 趣味でシーサー作りを行う豊島さきみさんが講師。参加者は、ビー玉や貝などをあしらい、シーサーを整えるなどの製作に汗を流した。

 津島蓮君(海星小1年)は「シーサーの牙を考えて作るのが楽しかった。夏休みの工作として学校に持って行きたい」と笑顔をみせ、母親の彩さん(30)は「今日の体験は夏の思い出になった。子どもの成長を感じられた」と振り返った。

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