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離島航路、運賃値下げへ 来月1日から燃料油調整金制度を撤廃

9月1日から「燃料油価格変動調整金制度」を撤廃し、利用者の負担軽減が図られる離島航路=27日午後

9月1日から「燃料油価格変動調整金制度」を撤廃し、利用者の負担軽減が図られる離島航路=27日午後

 原油価格の下落傾向を受け、石垣港離島ターミナルと竹富町内各離島を結ぶ離島航路を運航している3社は、9月1日から「燃料油価格変動調整金制度」を撤廃。利用者にとっては1航路あたり片道90円(竹富)〜300円(上原鳩間)ほどの値下げとなることが27日までに分かった。

 同制度は、燃料油価格高騰に応じて料金(調整金)を設定、燃料費上昇分を利用者が負担するシステムで、基準価格から一定額上昇するごとに加算されてきた。

 離島航路では2008年から同制度を導入。08年7月に導入して以降、同年12月に撤廃。11年3月に再度導入して以来、4年6カ月ぶりの撤廃となる。

 いりおもて観光㈱の屋宜靖代表は「観光業者にとっては大きなメリットになる」と歓迎。「離島住民としても船賃が少しでも安くなることはうれしい」と喜んだ。

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