八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

12月に大相撲沖縄場所

茅原南龍氏(左3人目)が揮毫(きごう)した「魂」の文字を背に沖縄場所をPRする横綱白鵬(右2人目)=25日午後、県庁

茅原南龍氏(左3人目)が揮毫(きごう)した「魂」の文字を背に沖縄場所をPRする横綱白鵬(右2人目)=25日午後、県庁

6年ぶり開催

 市出身、茅原南龍氏が激励

 

 【那覇】大相撲の横綱白鵬と巡業部の千田川親方らが25日午後、県庁で記者会見し、6年ぶりに戦後70年を記念した大相撲沖縄場所を12月12、13の両日、那覇市の県立武道館で開催すると発表した。

 会見では、石垣市出身の書家・茅原南龍氏が、沖縄場所に掲げる「魂」の文字を力強く揮毫(きごう)。茅原氏は「魂が宿らないといい力士にはなれないと思う。沖縄場所をみんなで盛り上げたい」と述べ、巡業の成功に期待した。

 白鵬は「沖縄は過ごしやすく、パワーをもらいに年1回は来るように心がけている。巡業は非常に楽しみで、大相撲の風格と強さをみせたい」と述べた。父親が具志頭村出身(現八重瀬町)の千田川親方は「巡業では、握手やサイン会など力士と触れ合うことができる。ぜひ多くの人に来ていただきたい」とPRした。

 会見に先立ち、白鵬は翁長雄志知事を表敬訪問し、翁長知事は「巡業は県民に勇気と励みを与える。力強い相撲をみせてほしい」と激励した。

 チケットは26日から県内のファミリーマート全店で販売。料金は当日立ち見席5000円から最高のタマリ席S1万4000円まで9ランクある。

  • タグ: 大相撲
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    関連するニュース

    • 関連するニュースはありません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム