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旧盆で帰省ラッシュ

旧盆をふるさとで過ごそうと帰省し、親族との再会を喜び合う黒島出身の比屋定積さん(手前左)=26日午前、南ぬ島石垣空港

旧盆をふるさとで過ごそうと帰省し、親族との再会を喜び合う黒島出身の比屋定積さん(手前左)=26日午前、南ぬ島石垣空港

親族らと再会喜ぶ姿も

 旧盆入りの26日、南ぬ島石垣空港には、ふるさとで祖先の霊を供養しようという人たちが多くの観光客に混じって続々と帰省し、親族らと久しぶりの再会を喜び合う姿が見られた。

 日本トランスオーシャン航空(JTA)と全日本空輸(ANA)によると、下りのピークは26日まで、上りは旧盆明けの29、30の両日がピークで、どちらも全便満席になっている。

 26日、夫婦で帰省した黒島出身の比屋定積(つもる)さん(68)=浦添市=は「仏壇に供え物をして拝み、お願い事をしたい。黒島はみんな身内みたいなもの。周囲の成長を感じて、いろいろな話をするのが楽しみ。空いた時間で海にも行きたい」と語り、離島ターミナルに向かった。

 新川出身の仲地邦秋さん(78)=うるま市=は「2月に彼岸で帰省して以来。仲地家は親戚が多い。中日には親族がそろうので徹底的に酒を飲んで楽しみたい」と笑顔。孫の古波蔵唯さん(19)=沖縄国際大1年=は15年ぶりの石垣島に「以前来たのは4歳のときで、あまり覚えていない。行けるチャンスがあれば、川平湾を見てみたい」と楽しみを語った。

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