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宜保研究主事 「やる気出る指導を」

県立総合教育センターの宜保康研究主事(左)から指を使ったかけ算九九の仕方などを学ぶ宮良小学校の教員ら=25日午後、市健康福祉センター視聴覚室

県立総合教育センターの宜保康研究主事(左)から指を使ったかけ算九九の仕方などを学ぶ宮良小学校の教員ら=25日午後、市健康福祉センター視聴覚室

確かな学力で講話 宮良小

 宮良小学校(桃原修校長)は25日午後、石垣市健康福祉センターで校内研修を開き、県立総合教育センター教科研修班の宜保康研究主事が「『確かな学力』を育む算数科の授業づくり」のテーマで講話した。

 同センターの出前講座の一環。

 宜保研究主事は算数科の言語活動を充実させるために重要なこととして▽見通しを持ち、根拠を明らかにして筋道を立てて考える学習活動▽言葉や数、式、図、グラフなどの相互の関連を理解し、適切に用いて問題を解決する学習活動|などを挙げ、「先生は分からない子の立場で大事なことは子どもに言わせることが大切。問い返す発問で子どもの説明を引き出してほしい」と呼びかけた。

 さらに、基本的な授業のキーワードとして▽変化のある授業▽子どもの発言内容をつなぐ▽教室へは手ぶらでいかない|などを挙げ、「子どもたちの発表や何げないつぶやきを教師が記憶しておき、取り上げてつないであげると、やる気に火がつく。ぜひ取り入れてみてほしい」とアドバイスした。

  • タグ: 宮良小学校
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