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慶田山交差点(真栄里)が最多 交通事故多発場所

交通量の増加で道路状況が過密化し、交通事故が多発している市内真栄里の慶田山交差点=19日夕、同交差点

交通量の増加で道路状況が過密化し、交通事故が多発している市内真栄里の慶田山交差点=19日夕、同交差点

八重山署

 八重山警察署(前田達史署長)は19日、同署管内で昨年1年間に最も多く交通事故が発生した交差点は市内真栄里の慶田山交差点だったと発表した。物損事故7件と人身事故2件が発生していた。同交差点では今年1月から6月までの半年では物損事故3件と人身事故2件が起きており、前年のペースを上回っている。

 同交差点は空港と市街地を結ぶ主要道路と交わる場所で、地元市民の車両や観光客のレンタカーなどで交通量が増加。真栄里エリアへの大型店舗の相次ぐ新規出店で道路状況はさらに過密になっている。

 同署交通課によると、前方不注意による車両の追突や、交差点付近の店舗進入時にバイクや自転車の巻き込む事故が多発している。

 同署の砂川広志副署長は「新空港開港の影響で主要道路の交通量が増加した結果。道路管理者や交差点の周辺事業者に理解を求めながら事故を減らしたい」としている。

 同交差点に続いて事故が多いのは、天川御嶽東交差点(物損6件)、登野城五町内バス停西交差点(物損3件、人身2件)、唱行寺南側交差点(物損5件)、下地脳神経外科西交差点(物損4件)。いずれも死亡事故は起きていない。

 同署では、交差点付近での安全確認の徹底や道路標識の確認、渋滞時のゆとりをもった運転などを呼びかけている。

  • タグ: 八重山警察署交通事故慶田山交差点
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