八重山諸島のニュース・石垣島・竹富島・西表島・新城島・小浜島・鳩間島・黒島・波照間島・与那国島

エントリー

公民に育鵬社選定 歴史に帝国書院 12年度採択と同様に

石垣市・与那国町の教科書

 石垣市と与那国町の中学生が2016年度から4年間使用する教科書を選定する教科用図書八重山採択地区協議会(会長・石垣朝子石垣市教育長、委員8人)が17日、石垣市立図書館で開かれ、社会科は12年度から4年間使われてきたものと同じく公民に育鵬社、歴史に帝国書院を選んだことが分かった。

 関係者によると、歴史は帝国書院と育鵬社が候補として上がり、帝国書院が4票、育鵬社が3票で帝国書院に決まった。公民は全会一致だった。

 協議会の日程や内容の公開を市民が求めていたにもかかわらず、公開しなかったことについて関係者は「八重山郡民に対しての公開ならいいが、一部の反対者や圧力団体に対する公開は不適切だ。公開が原則だが、今の雰囲気を見ると、静粛な環境が保てないという判断を委員が全会一致で決め、非公開ということになった」と話した。

  • タグ: 教科用図書八重山採択地区協議会育鵬社帝国書院
  • ※本コメント機能はFacebook Ireland Limitedによって提供されており、この機能によって生じた損害に対して株式会社八重山毎日新聞は一切の責任を負いません。

    関連するニュース

    • 関連するニュースはありません。

    ページ移動

    キーワード検索フォーム